呼子のイカの種類と旬な季節は?東京でおすすめの店は?

 

呼子のイカ」というのをご存知でしょうか?

 

あまり聞いたことのない方も多いかもしれませんが、普通のイカと何が違うのか、気になるところですよね。

 

今回はこの呼子のイカについて詳しく見ていきたいと思います。

 

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

 

呼子のイカってどこのイカ?

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呼子(よぶこ)というところは九州の佐賀県にあり、この呼子のイカというのはその佐賀県の名物になっているイカのことなのです。

 

呼子町というこの町は、佐賀県の最北端にある場所であり、市町村合併にて唐津市呼子町という地名として現在もそこに位置しています。

 

ここは玄界灘の海に面しており、漁業が盛んなことでも知られています。

 

通称「イカの町」ともいわれており、呼子のイカは実はとても名物になっているのだとか。

 

観光地としてもとても賑わいを見せている場所なのです。

 

ここで獲れる呼子のイカは、スーパーなどで普段私たちが見かけるイカとはまた異なり、とにかく身が透き通っていて、食感も歯ごたえをしっかり感じることのできる食べ応えのあるイカなのです。

 

活き造りイカの種類と特徴は?

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呼子町は、イカの活き造りが生まれた町ともいわれているのだとか。

 

その理由は漁獲量の多さや、イカを生きた状態のままで運ぶことができるということから生まれたとされています。

 

そして、まずこの呼子のイカの種類ですが、呼子のイカは「やりイカ」に分類され、標準和名は「剣先イカ」といわれます。

 

この剣先イカは、読んで字のごとく先端が剣みたいにとがっています。

 

その食感は特に肉厚で歯ごたえがあり、とても濃厚で甘味のある風味をもっています。

 

そして身が透明であることが特徴です。

 

そしてこの呼子のイカにはもう一つ種類があり、主に冬に旬を迎えるとされる「アオリイカ」といわれるイカになります。

 

このアオリイカは大きさによっても呼び方が変わるようで、小さいものを「モイカ」といい、大きいものを「ミズイカ」といわれるといいます。

 

このアオリイカは、イカの中でも特に高級なイカと言われており、市場での価値もとても高いとされています。

 

刺身にして食べると格別です。

 

呼子のイカの旬はいつ?

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まず、剣先イカは3月下旬から12月頃という実に長い期間が旬とされており、ほぼ1年に近い期間楽しむことができるのです。

 

その中でも7月頃の夏になるとイカは水揚げ量が増加するため、剣先イカの旬ともいわれているのだそうです。

 

春~夏頃にかけて産卵するために浅い場所に寄り、秋~冬にかけては深海に潜り込んでいるとされています。

 

このことから剣先イカは「夏イカ」なんて呼ばれていたりするのです。

 

そしてもう一つのアオリイカですが、こちらは剣先イカとは逆で「冬イカ」ともいわれ、その旬が12月頃から4月頃になります。

 

以上を踏まえると、呼子では年中イカがおいしい場所であるというのがわかると思います。

 

イカの名産地であるともいえる呼子、さすがです。

 

東京で呼子のイカが食べられるオススメ店3選!

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そんな呼子のイカを東京でも味わえたら素敵ですよね。

 

ということで、今回は東京で呼子のイカを食べることのできるお店をご紹介したいと思います。

 

東京イカセンター

 

こちらは、インターネット検索すると間違いなく上位に出現してくるいわずと知れたイカの名店。

 

呼子イカをはじめとして、多種のイカを食することができるお店になります。

 

毎日港から直送される新鮮なイカをその場で味わうことができるのが何よりの魅力でしょう。

 

メニューはコース料理も選ぶことができます。

 

イカ満足コースは6000円より。そしてこの店にはグランドメニューというものがありません。

 

日々の直送されてくる内容からその日のメニューが決まります。

 

姿造りはおおよそ2900円。

 

そしてイカのみならず、鮮度抜群のお刺身を思う存分食べられる「極み盛」は2500円。

 

その日の入札内容で刺身が決まります。

 

他、イカの天ぷら1280円、いかめしは900円、イカの塩辛450などなど、魅力的な鮮度満点のお料理が目白押しです。

 

店舗情報
東京イカセンター

東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビルB1F

JR東京駅八重洲北口

徒歩2分地下鉄日本橋駅A7出口徒歩2分

月~金ランチ 11:30~14:00

ディナー17:30~23:00

土ランチ11:30~14:00
ディナー17:30~22:00

定休日は日曜祝日

TEL050-5868-7748

 

肥前馳走伊万里櫓庵治銀座店

 

こちらは東京にいて佐賀県の名物を堪能できるお店で、九州には店舗を持つものの、それ以外ではこちらが初出店なのだとか。

 

お料理は佐賀へのこだわりから、食材は佐賀県でとれたものに厳選されているのだそうです。

 

メニューとしては、九州からの直送で届けられる新鮮さにこだわったお刺身盛り合わせ3000円、そして今回の記事でご紹介している透明度を誇る呼子イカ(剣先イカ)をそのままいただくことできる活きイカの姿造りは4500円~味わえます。

 

店内の生け簀で泳いでいるイカを注文が入ってから姿造りにしていくので新鮮さこの上ないですね。

 

他にも鉄板焼きなども楽しめるので、特別な日やデートにもぴったりのお店であると思います。

 

店舗情報
東京都中央区銀座2-5-19 PUZZLEGINZA7F

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口直結
東京メトロ銀座線丸ノ内線日比谷線銀座駅徒歩5分

ランチ11:00~15:00
ディナー17:30~22:00

定休日日曜

TEL03-6228-6856
予約専用050-5232-5431

 

九州熱中屋

 

九州のうまいもんを思う存分食することのできる九州自慢のお店。

 

佐賀名物の呼子イカの泳ぎイカ刺しも味わうことができます。

 

こちらは東京都内にいくつか店舗を構えているので、都合に合わせてお店を選んでいただくことができます。

 

するめいか烏賊てっさ980円、サバ刺し2800円、生サバたたき1280円などなど。

 

店舗情報
熱中屋は都内様々な場所に店舗を構えています。

八重洲、上野、五反田、新橋、などなど。
詳しくはHPにて詳細をご確認くださいませ。

九州熱中屋、ゴールデンマジックで検索ください。

 営業時間も店舗によって異なります。

17:00~23:00など平均予算は3500円ほどだそうです。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

 

佐賀名物の呼子イカ、その魅力を存分にお伝えできたのではないかと思います。

 

佐賀県になかなか出向くことができない場合でも、呼子イカを堪能するお店はありますので、ぜひその佐賀の魅力を感じていただけたらと思います。

 

きっと、そのおいしさに舌を奪われることでしょう。

 

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