トマトジュースの効果的な飲み方は?効果的な時間は?美肌やダイエットに最適!

 

最近、トマトジュースのもつ健康効果や美容効果が脚光を浴びています。

 

トマトジュースはどのようなパワーを秘めているのでしょうか。

 

また、どんなことに気を付けてトマトジュースを飲めばよいのでしょうか。トマトジュースにまつわるあれこれを調べてみました。

 

トマトジュース成分(リコピン)が効果的に吸収される時間帯はいつ?

出典:https://www.photo-ac.com/

 

トマトに含まれるリコピンは、植物に含まれる色素成分・カロテノイドのひとつです。

 

β-カロテンもこの仲間に含まれます。

 

リコピンはそのカロテノイドの中でも特に抗酸化作用が高く、同じく抗酸化作用を持つビタミンEの100倍以上だと言われています。

 

健康や美容の面からも、さまざまな効能が期待されています。

 

では、そんなリコピンを有効に体に取り込むにはいつの時間帯に効果的なのでしょうか。

 

調査の結果、朝・昼・夜の時間帯のうち朝の時間帯が一番有効にリコピンを取り込めるということがわかりました。

 

美容や健康のためには、朝ごはんの時間帯にトマトジュースを飲むことが一番効率的ということですね。

 

さらに、飲むタイミングとしては食前が一番おススメです。

 

温度は冷たく冷やしたものではなく常温かスープにした温かいものがおススメです。

 

加熱するとリコピンの吸収率があがるからです。さらに、脂質と一緒にとると吸収が高められるということもあります。

 

一番のおすすめは、朝ご飯の一番最初に温めたトマトジュースに少しエクストラバージンオリーブオイルを垂らしてから飲むことです。

美肌やダイエットに効果的なトマトジュースの選び方は?

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どうせ飲むなら、美肌効果やダイエット効果の高いトマトジュースを選びたいですよね。

 

どのようなことに気を付けてトマトジュースを選べばよいのでしょうか。

 

塩分ありと塩分なし

 

トマトジュースには塩分の含まれているものと含まれていないものの二種類があります。

 

トマトは塩分を体外に排出する働きのあるカリウムが豊富に含まれていますので、トマトジュース自体に塩分が含まれていても(一般的に100g中に3g程度)あまり気にする必要はありません。

 

ただし、医師から塩分摂取を制限されている人は注意して無塩タイプを選んだほうが良いかもしれませんね。

 

一番大切なことは、毎日飲み続けられるものを選ぶということです。塩分ありと塩分なし…自分が飲みやすい味を選びましょう。

 

色の濃いものを選ぶ

 

リコピンは色素成分のひとつなので、トマトジュースの色が濃いことはリコピンを含んでいる量が多いということが言えます。

 

なので、色が濃く赤いトマトジュースを選ぶと効率的に美容成分リコピンを摂取することができるでしょう。

美肌やダイエットにトマトジュースが最適な理由とは?

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そもそも、トマトジュースのもつ効果とはどのようなものなのでしょうか。

 

ダイエット効果

 

 

① 中性脂肪の排出を促す

 

トマトジュースに含まれている成分13-oxo-ODAは、脂質やコレステロールを正常に保つ働きがあります。

 

さらに、脂肪を燃焼させる効果もあります。

 

リコピンには、脂肪がたまるのを防ぐ効果があります。

 

ペクチンは水溶性食物繊維で、中性脂肪やコレステロールを包み込んだまま体外に排出することができるので、脂肪分の腸での吸収を防いでくれます。

 

② デトックス効果

 

水溶性食物繊維のペクチンや体内の余分な水分や塩分を体外に排出する働きのあるカリウムの効果で、便秘やむくみを改善できるためデトックス効果が抜群です。

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③ 代謝が上がる

 

リコピンの高い抗酸化作用によって体内の活性酵素が除去されて、血中のコレステロールの酸化を防いでくれるため血行が良くなります。

 

それによって体内の働きが活発になるので自然と代謝が上がり、ダイエット効果が得られるのです。

 

④ 疲労回復をサポート

 

トマトジュースに含まれるアミノ酸やクエン酸などの水溶性成分によって血中の疲労物質が増加するのを防いでくれます。

 

運動前や運動中に飲むことで疲労回復をサポートしてくれるのです。

 

ただし、トマトジュースをダイエット目的で飲むときに注意しなければならないのは、即効性を期待してはいけないということです。

 

36か月くらいは効果が実感できるまでに時間がかかるということを理解したうえで取り入れるようにしましょう。

 

美肌効果

 

強力な抗酸化作用を持つリコピンの力でしわやたるみ、しみ、くすみを作り出す活性酵素を抑えることができます。

 

増えすぎた活性酵素が肌細胞に与えたダメージを回復させ、正常な肌サイクルを取り戻す手助けとなるのです。

 

こんなにいろいろな効果を持つトマトジュースですが、飲みすぎは禁物です。

 

理由①

トマトジュースに含まれるカロテノイドという色素。この色素を過剰に摂取すると、肌の色が黄色っぽくなって「カロチン血症」になってしまう可能性があります。

 

個人差はありますが、一日の摂取量が900mlに達する日が続くと、この症状が出やすいと言われています。

 

理由②

カリウムが含まれているため。腎機能障害がある人は医師に確認が必要。

 

一日の適量は、健康な人でもコップに2~3杯です。

 

トマトジュースに合う料理は?トマト自体はオリーブオイルと食べると更に効果的!

出典:https://www.photo-ac.com/

 

トマトジュースがいくら健康効果があると言われても、そのまま飲むだけでは飽きてしまいますよね。

 

料理に使うなどのアレンジ方法はこちら。

 

トマトジュースで野菜たっぷりミネストローネ

材料(二人分)
キャベツ 100g
玉ねぎ  50g
にんじん 50g
ピーマン 50g
新ジャガイモ 50g
ウインナー 2本
にんにく 1片
☆水 200ml
☆トマトジュース(無糖)150ml
☆コンソメ顆粒 小さじ1
☆塩      ふたつまみ
☆黒コショウ  ふたつまみ
オリーブオイル 大さじ1
エキストラバージンオリーブオイル 適量
作り方
1.ニンニク、玉ねぎを薄切りにする。キャベツ、にんじん、ピーマン、新ジャガイモを5ミリ角の角切りる。
2.ウインナーを5ミリ幅の輪切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルを中火で熱し①を入れ玉ねぎが透き通るまで炒める。
4.②と③を入れて全体に油が回るまで中火でいためたら☆を入れひと煮たち。
5.弱火で野菜がしんなりするまで約10分煮込む。
6.最後に味を整えて、器に盛って完成。

 

食べる前にすこしエキストラバージンオリーブオイルを回しかけると、風味もよくさらに美味しくなります。

 

このレシピでも使われているオリーブオイルは、生のトマトはもちろんトマトジュースとの相性が抜群なのです。

 

トマトジュース200mlとオリーブオイル20gを同時に摂取するとリコピン吸収率が約4倍になったというデータがあります。

 

美味しく栄養素がアップするのですから、積極的に試してみたい組み合わせですね。

 まとめ

出典:https://www.photo-ac.com/

 

今話題のトマトジュースについて調べてみました。

 

ダイエット効果や美肌効果の高い食品ですが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。

 

適量をコツコツを摂取して、健康的な生活を送りましょう。

 

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