両面テープのベタベタの取り方は?布やガラスの場合はどうする?

 

日常生活の中での困ったの一つによく聞くであろう両面テープを剥がしたあとのベタベタ残り。

 

本当に困りますよね。

 

うまく手でひっかいたところで完全にとれることもなく。

 

しかし、安心してください。

 

そんな困った両面テープのベタベタ残りをキレイに取る方法を今回はこちらの記事でご紹介したいと思います。

 

ぜひとも参考にしていただきたいと思います。

 

両面テープの剥がし方の基本は「温める」

出典:pixabay

まずそもそも両面テープというのは、シールとは少し違って粘着成分で作られているというのが特徴の一つにあります。

 

したがって両面テープを剥がす際は、この粘着成分の力を弱めることが大切なポイントとなります。

 

ではどうすればきれいに剥がすことができるのかというと、答えは「温める」ということなのです。

 

これは両面テープの粘着成分は温めることで粘着力が低下するという性格を持っているためです。

 

そこで、ご自宅でも手軽にできる方法としては手っ取り早く、かつ効果的なものとして「ドライヤー」が便利です。

 

ドライヤーの温風を30秒ほどテープ部分に当てることで粘着成分が弱まり、剥がしやすくなります。

 

そして仕上げに消しゴムなどでこするとすっきり取れますよ

 

これは両面テープを剥がす際の基本になる部分ですので覚えておくと便利です。

 

布についた両面テープの剥がし方は?

出典:pixabay

布についた両面テープのベタベタは本当に厄介ですよね。

 

布に主な効果的な方法としてはテープの粘着を使う方法、食器洗剤をつかう方法、ソルベントというものをつかう方法などが知られています。

 

これらについて詳しく見ていきたいと思います。

 

テープの粘着を使う方法

 

これは一番地道な方法にはなりますが、剥がしきれなかった部分にガムテープであったりセロハンテープを使用してぺたぺたくっつけて取っていくのです。

 

地道な作業なだけに時間は少しかかるところですが、手だけでとるよりは良いと思います。

 

食器用洗剤を使う

 

食器用洗剤は両面テープの粘着成分を弱めるのにも効果が期待できます。

 

ではその方法ですが、

  1. 食器用洗剤を両面テープの上に垂らしてしみこませる
  2. 10分くらい放置
  3. 削ぐようにテープを剥がしていく
  4. 水ですすぐ

 

という流れになります難しいこともなく比較的きれいに落ちるのでとてもおすすめの方法です。

 

ソルベントを使う

 

ソルベントってなんだろうと思われる方も多いかとは思いますが、ソルベントというのは溶解液といって、つまりテープを剥がすための専用の剥離剤になります。

 

剥離剤自体はこれ以外にもいろいろ販売されていますが、こちらのソルベントというのは、布製品にシミをつけずにきれいにはがすことができるものになるので、特におすすめしたい商品です。

 

使用するときにはテープの剥離面にこのソルベントを注入していきながらゆっくりと行っていきます。

 

価格も1000円弱ほどで購入できるようですのでお手頃かと思います。

 

布製品はシミを残さずきれいにはがせることが大事となってくるので、ぜひこれらの方法を試していただきたいと思います。

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ガラスについた両面テープの剥がし方は?

出典:pixabay

 

ではガラスについた場合はどうでしょうか。

 

この主な方法にはテープの粘着を使う方法、エタノールを使う方法、ハンドクリームを使う方法などが知られています。

 

これらについて詳しく見ていきましょう。

 

テープの粘着を使う方法ついてですが、これは布の項目と同様ですのでそちらをご覧くださいませ。

 

エタノールを使う方法

 

エタノールでもきれいに剥がすことができます。

 

エタノールというのは消毒液の一種になり、ドラッグストアなどでも購入することができる一般的なものです。

 

よく市販の化粧品などにも用いられていたりするもので、私たちの身近な存在の一つです。

 

このエタノールを使った方法ですが、

 

  1. エタノールを垂らすかキッチンペーパーなどに含ませてそれを両面テープの上に乗せて固定
  2. 10分程度放置
  3. 放置したら水で濡らした布などで両面テープを剥がしとるという感じになります。

 

注意点として、エタノールは火気の近くで行うと火事の原因にもなりますので十分気を付けて使用しましょう。

 

ハンドクリームを使う方法

 

ハンドクリームは油分が含まれているものも多く、両面テープの粘着成分を弱めることからきれいに剥がす際に一役買ってくれます。

 

この手順ですが、

 

  1. 両面テープを剥がせるとこまで剥がす
  2. 残った部分にハンドクリームを塗り10分ほど放置
  3. 放置した後剥がすときれいにぽろぽろ剥がれていきます。

 

剥がれたカスが落ちるのでビニール袋などを準備しておくと後の掃除が楽になります。

 

貼って剥がせる両面テープのおすすめ商品のご紹介

 

壁紙屋本舗貼り直しのできる両面テープ

https://item.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/ritl-c-yo-frt1000/

 

壁紙やふすま、クッションフロアにも対応しています。

 

このテープの最大の特徴は、貼り直しがきくということ。

 

これはテープ自体複数の層のようになっており、その層の中には微粘着の突起が仕込まれています。

 

軽く張るとその突起だけがくっつくために弱くしかつかず、テープを接着面にしっかり押さえつけることで、その突起がつぶれて強い粘着部分がくっつくというものです。

 

貼り直しができるからくりはこの突起部分にあるのです。

 

メリット

 

貼り直しがきくテープなので、思ったのと違ったなどの場合には再度貼り直しができる点です。

 

失敗なくきれいに納得いく貼り方ができるかと思います。

 

デメリット

 

両面テープの中では値段がやや高いこと。

 

そしてうまく貼り付けないとシワができたりぼこぼこになり、はがれやすくなる要因となってしまうといった点がデメリットになります。

 

また、貼る素材によっては強粘着でもはがれやすいというのもあります。

 

まとめ

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いかがでしたか?

 

両面テープは案外ちょこちょこいろいろな場面で活躍してくれます。

 

便利な反面、あと処理をうまくやらなければ面倒なことになってしまいがちですよね。

 

今回ご紹介した記事を参考に、できるだけストレスなく便利に使っていただけたらと思います。

 

昨今、DIYもとても流行していますよね。

 

そんな時にも両面テープはとても活躍してくれること間違いなしでしょう。

 

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