涙活しながら子育てを学ぼう!涙活おすすめ映画BEST3!

 

涙活とは、意識的になくことで心のデトックスを図り、ストレスを解消する活動です。

 

泣くことによる効果は、自律神経を交感神経(興奮や緊張の状態)から、副交感神経(リラックスや安静な状態)が優位になるように切り替えます。

 

副交感神経が優位に働くと、血管の拡大により血流が良くなる、消化器官が活発化するなどの影響があります。

 

精神的にもイライラするのを抑えることができると言われています。

 

自律神経は昼に交感神経が優位になり、夜は副交感神経が優位になるバランスが大切だとされています。

 

このバランスが崩れると、心身共に不調が出やすく、倦怠感、不眠、肩こり、消化不良などストレスを感じやすい状態になります。

 

涙活は意識的に副交感神経を優位にさせる一つの方法です。

 

涙活は主に映画、ドラマ、漫画などをひとりで見て泣くのもいいですし、お友達と一緒に集まってしたり、涙活イベントが行われていたりするので、そちらも活用できそうです。

 

他にも「泣語」といって涙活のために創案された落語もあります。

 

泣語は泣ける話に特化していて、自らの体験を基に語る「体験泣語」と伝聞に基づく「創作泣語」に分けられています。

 

また泣語は5分以内で終わる噺と定められています。

 

初めての子育て!育児ストレスになる主な理由は?

出典:pixabay

「産後うつ」や「育児ノイローゼ」などという言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか?

 

ここ最近では実の親による虐待事件が多く見受けられますね。

 

日本では2010年時点で約50%のママたちが育児ノイローゼかもと自覚したことがあると発表されています。

 

これらの症状は、出産後もしくは妊娠中からのストレスを解消できないがままに育児に向き合って引き起こしてしまうことが多いようです。

 

育児に対するストレスが溜まった状態だとちょっとしたことでもイライラしてしまいます。

 

  • 子供に対して:泣き声や夜泣き、オムツ交換や授乳をしてもなかなか寝てくれない
  • 夫に対して:仕事で家にいない、飲み会などに行く、家事など手伝わない
  • 自分に対して:思い通りにいかない、投げ出してしまいたい、我慢をさせられている感覚がある

 

このようなことにイライラしてしまうことが多いようです。

 

では育児ストレスを感じる具体的な理由はなんでしょう?

 

  • 不規則な生活…赤ちゃんに合わせた生活になります。自分の時間が無くなり睡眠不足なども引き起こします。
  • 達成感がない…新生児期は約2時間ごとに同じことの繰り返しで、目に見える成長も少ないです。
  • 夫の協力がない…帰宅時間が遅くコミュニケーション不足に陥りやすくすべてを1人でやろうとしてしまいます。
  • 相談ができない…実家が遠い、近所に友達がいない場合など解決策が見つけづらくなります。
  • 完璧にしようとする…育児書などと比較して子供のペースに合わせることが不安になってしまいます。

 

主な原因としてこのようなことが挙げられます。

 

産後クライシス」といった、離婚問題も増えているようですね。

 

妊娠中を含めてですが、産前産後の母体は通常の状態と大きく異なります。

 

ホルモンバランスが急激に変化し、産後の体へのダメージは全治8か月の交通事故と同じなどと例えられます。

 

それに加えて、不規則な生活が続くので今までの体とは全く違いますよね。

 

それを本人も、夫も理解することが解決への1歩になると思います。

 

子供への愛情を再確認!育児ストレスの解消に最適な理由は?

出典:pixabay

育児ストレスの原因をいくつか挙げてみて、根本にあるのは自分の時間が無くなることではないでしょうか。

 

子供に合わせた授乳、睡眠、夫に合わせた家事、食事など趣味の時間や外出なんてもってのほかです。

 

ここにストレスを感じている人がほとんどです。

 

育児ストレスの最適な解消法は自分の時間を作り楽しむことです。

 

頼れるところは頼りましょう。

 

実家や一時保育、ベビーシッターなど活用することは悪いことではありません。

 

夫にも理解をしてもらい趣味の時間を作るなど。

 

夫も仕事で疲れているから、と同じように自分も育児に疲れているなんて場合がほとんどみたいです。

 

日本人は欧米などに比べて手間をかけることが美学、理想の母親、妻はこうであるという意識が強いとされています。

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完璧にこなす前に心身ともに壊してしまっては意味がありません。

 

ですから自分の時間を作ることをしてみてください。

 

涙活おすすめ映画BEST3!

出典:pixabay

そんな自分の時間に、涙活してみるのもいいでしょう。

 

涙活におすすめの映画を紹介します。

そして父になる

 

2013年に公開、主演は福山雅治、監督は是枝裕和です。

 

第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞を受賞しました。

 

大手建設会社に勤める野々宮良多とみどり夫妻には、6歳になる一人息子・慶多がいました。

 

3人は高級マンションで優雅な暮らしをしていました。

 

しかしある日、慶多を出産した病院から連絡があり、出生時に取り違いが発生し慶多は実子ではないという事が判明するのです。

 

これまでの時間を取るか血縁を取るかの選択をしなければいけなくなります。

 

見どころは、取り違えた二組の夫婦はもともと対照的で問題に対する親としての行動が比較してみることができるため、共感を得やすい。

 

親子の関係性を深く考えさせられる内容になっています。

 

籠の中の乙女

 

2009年に公開されたギリシャの映画です。

 

第62回カンヌ国際映画祭で上映され、ある視点賞を受賞したほか、第83回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされました。

 

ある裕福な夫婦には3人の子供がいました。

 

その子供たちは外界とは遮断され、夫婦の豪邸に幽閉され育てられています。

 

名前もなく長男、長女、次女と呼ばれる3人、あるとき父親が長男の性教育のため勤務先の女性を相手に選び豪邸へと招きます。

 

このことから今までの家族の生活が少しずつ狂い始めます。

 

非常にブラックコメディーでR18指定もされています。

 

子供は親の作った籠の中で育つことがよくわかり、子育てに正解はないが明らかな間違いはあり、それは親の育て方次第だと考えさせられます。

 

おおかみこどもの雨と雪

 

2012年公開、細田守監督による長編アニメーションです。

 

おおかみ男の彼と恋に落ちた主人公の花、2人の子供を授かります。

 

しかしある日、彼がなかなか帰宅せず下水道で死んでいるところを発見する。

 

子供をひとりで育てていく決意をした花は、将来おおかみか人間か子供が選択できるように田舎に移り住みます。

 

母親の育児への奮闘が2人の子供の育つ過程で見えてくる映画です。

 

様々な環境の中で生きていくことを考えさせられる内容でしょう。

 

子育て中の涙活タイミングはいつ?涙活しやすい環境づくりは?

出典:ぱくたそ

1粒の涙で1週間分のストレスが解消されるとも言われています。

 

そんな涙活をより効果的にできるタイミングは、夜寝る前です。

 

1日の疲れが溜まっている夜、そして子供も寝かしつけてやっと落ち着ける時間帯かとも思います。

 

良質な睡眠もストレス緩和には効果的といわれていて、泣くことで副交感神経を優位にして睡眠の質を上げることができます。

 

また環境としては、照明は暗め、アロマキャンドルを焚いたり、温かい飲み物を飲んだりなど、脱力できる環境がいいとされています。

 

また泣くことに抵抗が強い人の場合はお風呂に浸かってなど個室空間を作って実施しましょう。

 

さいごに

出典:pixabay

育児は本当に大変なことで、自分は大丈夫と思っていても気づいたら子供にずっとイライラしていたなんてことも。

 

まずは認めることも大切かもしれません。

 

日本は現在、夫婦間の家事の分担率は世界でも最下層で母親の負担が非常に大きいとされています。

 

しかしそれは夫だけが悪いわけではなく、残業天国な働き方や、有給などの休暇に対する厳しい考え、社会的な問題が介入してきます。

 

また核家族のみが増え、結婚率、出産率が低く初婚、初産の年齢も上昇しているため、子連れに対しても厳しい社会性になってきていますね。

 

これだけ大変な環境で子育てするのですから、すべてを完璧にこなそうなんて思う必要ないと思いました。

 

また母親の息抜きや、父親の育休にもっともっと理解のある人が増え、風当たりの強い社会が変わるといいと思います。

 

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