50代で夫が嫌いになったら?離婚しない道を選んだ場合は?

 

人生の折り返し地点をむかえる50代。

 

20代~30代で結婚しているご夫婦であれば、結婚生活も20年ほど経過したころです。

 

長年一緒に過ごしてきた夫を嫌いになったらどうしたらよいのでしょうか?

 

離婚しない道を選んだ場合、どのようにしたらイライラせず穏やかな気持ちで結婚生活を継続できるのでしょうか。

 

50代を迎えた妻が直面する夫の不満とは?すれ違う男と女の意識とは?

出典:ぱくたそ

50代ともなると子供も手を離れ、夫と二人の時間が増えていきます。

 

ある調査によると、夫婦で過ごす時間が長くなるほど夫婦の結婚満足度は反比例して減少していくという結果が発表されています。

 

妻が直面する夫の不満とはどのようなものがあるのでしょうか。

 

  • 気が利かない
  • 家事の協力をしない
  • 整理整頓ができない
  • 話を聞いてくれない
  • どこになにが仕舞ってあるのか、覚えていないし、覚えようとしない

 

これはどの世代でもあまり変わらない悩みかもしれませんね。

 

では、夫の方は妻にどんな不満を抱いているのでしょうか

 

  • 整理整頓ができない
  • 体形が変わってきた
  • 料理の手抜き
  • 気が利かない
  • 話がつまらない

 

お互い、似たようなことを不満に思っているようですね。

 

とはいえ、イライラがたまっているのは一般的に妻の方。

 

それはなぜなのでしょうか。

 

男女の間に意識の違いがあるのでしょうか。

 

男女の意識の違い…それは、脳の違いが原因なのです。

 

男の脳には「夢を持ったり競争したり、ひとつのことに集中するのは得意だが、同時に二つのことをするのが苦手」という特徴があります。

 

女の脳には「同時作業や観察などは得意だけど、物事を順序立てて説明したり空間を把握したりするのは苦手」という特徴があります。

 

この脳の特徴を理解すると、「夫が話を聞いてくれない」というのはテレビを見ていたり新聞を読んでいると同時にふたつのことをすることができない男の脳の特徴からくるものであり「妻の話がつまらない」というのは、物事を筋道を立てて説明するのが苦手な女の脳の特徴からくることがよくわかります。

 

そのように理解しながら過ごすと、少しはイライラしたり腹が立つのも抑えられるかもしれませんね。

 

あなたは夫源病かも?夫源病をセルフチェックする方法は?

出典:ぱくたそ

 

夫源病という言葉をご存知でしょうか。

 

それは、夫の何気ない言動や存在自体が妻にとって大きなストレスとなり妻の体調に変調をきたすという病気です。

 

症状

 

めまい、頭痛、耳なり、動悸、息切れ、胃痛、不眠、全身の痛み、呼吸困難など。

 

更年期障害の症状とよく似ていると言われます。

 

なりやすい人

 

  • 夫への不満をため込む人 
  • 気心の知れた友人にも夫の愚痴を言わない人 
  • 良妻賢母タイプ

 

させやすい人(夫)

 

  • 亭主関白な人
  • 夫は外で仕事をして妻は家を守るのが仕事だと思っている人
  • プライドが高く、体裁を気にする人。
  • 何も言わなくても妻にはちゃんと伝わっていると思い込んでいる人。

 

イメージするとこ、テレビドラマでみる昭和の亭主関白な夫とそれに愚痴一つ言わずに従う妻という感じでしょうか

 

では、具体的にどのような様子になったら夫源病を疑ったほうが良いのでしょうか。

 

これが当てはまったら要注意!夫源病セルフチェック

 

  • 目の前にあるものを妻にとってもらおうとする夫にイライラする。
  • 休みで夫が一日中家にいると落ち着かない。
  • 自分で食べた食器を下膳もしない夫にイライラする。
  • 夫の実家からのお中元のお礼の電話をわざわざ妻にさせる夫にイライラする。
  • 家事を妻の仕事だと思っているので、少しでも手伝うと「手伝ってやった」と恩着せがましく話す夫にイライラする。

 

これらの症状に当てはまり、体調がすぐれないなどの症状が現れたら、まずは心療内科か精神科を受診してみてはいかがでしょうか。

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まずは受診前に一度病院に電話して相談しているのもよいでしょう。

 

「子供のために離婚しない妻」の実例とは?

出典:ぱくたそ

愛情がなくなった夫婦であっても、すべてのケースで離婚するわけではありません。

 

離婚しない理由は様々でしょうが、ここで「子供のために離婚しない妻 A子さん」の実例をご紹介します。

 

A子さんは東京都在住の50歳。

 

3歳年上の夫と高校2年生の娘の3人で夫名義のマンションに暮らす専業主婦です。

 

A子さんと夫は約10年前から必要最低限以外の会話もなく、食事も寝室も別です。

 

ただし、外出する際は仲の良い夫婦を装う、いわゆる仮面夫婦を続けています。

 

現状を知る仲の良い友人は、「時間の無駄使いだから離婚して新しい人生をスタートさせたらいいのに」と言います。

 

でもA子さんは「子供がいるから…」と、離婚するつもりはありません。

 

旦那嫌いを緩和するために今日からできることは?

出典:ぱくたそ

では、夫に対するストレスを軽減して旦那に対する不快感を軽くするためにできることはあるのでしょうか。

 

夫に期待しない

 

期待するからこそ自分の想像と違う結果にがっかりして、「どうして○○してくれないのだろう」という裏切られたようなストレスを感じてしまいます。

 

そこで、まずは自分の想像で相手が「○○するはず」という期待をすることをやめましょう。

 

その代わりに、「夫ならきっと△△するだろうなあ」と、夫の目線で考える習慣を身につけましょう。

 

そうすれば、結果にがっかりして腹を立てることも少なくなることでしょう。

 

目と意識を離す

 

「夫のやることなすこと、すべてが腹が立つ」「一挙手一投足すべてが気に入らない」そんな風に夫のことを思う人もいることでしょう。

 

そんな人は、夫から少し目と意識を離してみてはどうでしょうか。

 

見ているから気にしているから腹が立つのです。

 

時々は目を配ることはしても、あとは思い切って意識しないで見放すというのもイライラを減らす方法です。

 

「できないこと」ではなくて「できること」をみる

 

人間だれしも苦手なこと、好きではないことがありますよね。

 

夫のそんな点ばかり見てあら捜しをするのはやめましょう。

 

「あれもできない」「これもできない」と目くじらを立てるよりも「あれもできる」「これもできる」と良い点をみるようにすれば気持ちも明るくなるというものです。

 

ポジティブシンキングで毎日過ごしていけるように、意識の持ち方を見直してみましょう。

 

わが身を振り返ってみる

 

相手の気に入らない点が目について愚痴も言いたくなるところですが、はたして自分は完ぺきな妻だと言えるでしょうか?

 

「無駄使いしないで!」と夫に目くじらを立てながら、自分もバーゲンに行っては着るか着ないかわからないけれど安くなっているから…という理由で服を買ってはいませんか?

 

夫への不満をぶちまけそうになったら、そっとわが身を振り返ってみることも必要ですね。

自分で育てる

 

夫に自分の考えや好みを間接的に教えて、それを尊重しようと思うように夫を育てるというのもひとつの手段です。

 

例えば、食事のマナーが守れない夫に対して直接的に「下品だからやめて!」といっても気分を害させるだけで問題の解決にはならないでしょう。

 

そうではなく、間接的に子供への声掛けなどで「マナーの悪い食べ方は、かっこ悪いよ」「周りの人が嫌な気持ちになるよ」とやんわりとつたえるというのもよい方法でしょう。

 

まとめ

出典:ぱくたそ

 

大切なことは、夫が自分で意識してくれるように誘導するということです。

 

夫婦といえども別の人格であり、自分の思い通りに相手を動かすことなんてできません。

 

それを再認識したうえで、相手の良い点に目を向けたり見たくないことからは目をそらすといったお互いの努力で夫婦の危機を乗り越えていきましょう。

 

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