ムベの実の食べ方は?アケビとの違いは?栄養はどのくらい?

 

こんにちは!

 

皆さんはムベという果物をご存知ですか?

 

私は調べるまで全く知りませんでした。(知識不足でごめんなさい汗)

 

ムベの存在を知ったのはダイエットを始めようと思ってグーグル先生を頼ってネットサーフィンをして何ページか見ているいる時にたまたま、ムベという果物を知りました。

 

ムベっていうネーミングが面白いなと思い勉強したので皆さんにもお伝えしたいなと思ってまとめる事にしました‼︎

 

それでは早速ムベについて見ていきましょう!

 

ムベって何科の植物?味覚は何に似てる?

画像引用元:写真AC

 

ムベはアケビ科ムベ属のツルになる植物で、別名「トキワアケビ」と呼ばれています。

 

日本での生息地は東北南部地方より西の各地に生えていて、外国だと台湾・中国に分布しています。

 

旬の時期は早いところだと10月半ば〜が収穫時期とされています。

 

食べ頃は10月中旬〜12月中旬です。

 

地域によっては熟す時期にズレがありますが、一般的には上に書いた通りの時期が旬の時期とされています。

 

ムベの木の葉は幼木→3枚、その後成長し実のなる時期には5〜7枚へと増えていくので、七五三の縁起物としても言い伝えられているそうです。

 

ムベの歴史は古く、日本では天智時代よりアケビとともに果物として親しまれてきました。

 

現在は市場には出回っていませんが、山に自生しています。

 

味はまったりとした甘さで香りはほとんどありません。

 

味はアケビとよく似ています。

 

アケビ科なので当たり前ですね(汗)

 

余談ですが、ムベには伝説があります。

 

天智時代に天智天皇が狩漁で滋賀県八幡市(当時の地名は蒲生野)へ訪れたときに8人の男の子の子供を持つ老夫婦と出会いました。

 

老夫婦がその際、天智天皇に聞かれた長寿の秘訣として無病長寿の霊果とされていたムベを毎年秋になると食べている事を伝え、天智天皇に渡しました。

 

天智天皇が食べたときに『むべなるかな』現代語で言うといかにもその通りだなと述べた事がきっかけで「むべ」と名付けられ献上されるようになったという由緒ある果物なのです。

 

今ではこの話がきっかけで滋賀県八幡市の大島神社と奥津島神社の宮司さんが声をかけて栽培をする事で町おこしをしており、皇室への献上も再開し町おこしのきっかけにもなったそうです。

 

まとめ
・天地時代から伝わる由緒ある果物
・現在は市場には出ておらず、山に自生している。
・滋賀県八幡市で栽培をされており、皇室への献上も再開した奇跡の果物
※参考文献:http://foodslink.jp

 

 ムベとアケビの違いは何?


画像引用元:写真AC

 

ムベの特徴はアケビと似ていますが違いとしては、果実の大きさはアケビよりもやや小さいことや、熟しても実が割れる事も無いことが挙げられます。

 

また、アケビも見た目は薄い赤紫色なので色の濃さからも違いが見てとれます。

 

ムベは濃い赤紫色で果皮の内側に白い部分がありますがアケビと比較するとこの部分は薄く柔らかいです。

 

ゼリー状の果肉と黒い種に果汁がたっぷりと詰まっています。

 

食べれる部分はこの果汁とゼリー状の部分ですが、これが分けて食べられないのですごく食べづらい(笑)

 

食べ方にも特徴があり、種ごと食べて口でしごいて種を出して食べます。

 

口に力が必要ですね(汗)

 

老夫婦の長寿の秘訣は口でしごいて食べるところから来ているのでは無いでしょうか?

 

ダイエットにも効果に期待が持てそうです。

 

まとめ
・ムベとアケビとでは実の大きさがムベの方が実は小さい。
・熟しても実は割れない。
・アケビは薄い赤紫色、ムベは濃い赤紫色。
※参考文献:http://foodslink.jp

 

ムベの効能や健康効果は?栄養価はどのくらい?

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画像引用元:写真AC

 

老夫婦の長寿の秘訣として古くから愛されてきたムベですが、はてさてどの位健康効果があるのか?と気になりますよね。

 

ムベには「βシトステロール」と「アミリン」が含まれています。

 

どういった効果が期待されるかというと、腸のコレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールをさげる効果があるとされています。

 

・期待される具体的な効果

 

・食べすぎの予防

 

・食べ物の消化を助ける効果

 

・腸のコレステロールの吸収を抑え、血中コレステロール値を下げる効果

 

無病長寿の果物とも言われているムベの効果は長生きも出来そうですし、食べ過ぎを予防する働きもしてくれるのでダイエットにも効果抜群ですね!

 

まとめ
・ムベは血中の働きを良くしてくれる作用がある
・食べすぎや胃の消化にもいい働きをしてくれる
・古くから無病長寿の果物として愛されてきた
※参考文献:http://foodslink.jp

 

ムベの食べ方は?調理法にはどんなものがある?

画像引用元:写真AC

 

健康に効果大なムベですが、食べ方はどんな物があるのでしょう??

 

もし市場に流通していたら、朝のヨーグルトと一緒に食べる事を習慣付けたいなーと思いました。

 

市場に出回っていない事が残念です。

 

さて、そんなムベの食べ方を紹介していきましょう。

 

美味しいムベの食べ方

 

熟したムベを収穫しゼリー状の果実をそのまま

 

食べる方法

 

種を口から出ししごきながら味わうように食べましょう。

シンプルな食べ方がコレです。

次に調理法をご紹介します。

 

ムベとりんごのジャム

材料

・ムベ3個

・りんご半個

むべとりんごだけで出来ちゃう砂糖を使わないジャムです。

作り方

① ムベは皮を剥きりんごはすりおろしておく

② 鍋にムベとりんごを入れて中火で混ぜながら10分煮詰める

③ 煮詰めたものをザルに移してこす

④ こしたものを鍋に戻し入れ、再度10分煮詰める

粘り気が出てきたら完成です!

引用元:https://cookpad.com

 

煮詰めるときに焦がさないように気をつけましょう。

 

クックパッドで紹介されているレシピは15品のみでした。

 

市場に出回ってない割にはレシピ数は多い印象を受けました。

 

レシピはありませんでしたが、獲れる地方ではアイスクリームやフルーツソース、ゼリー、ジュース、シャーベットへと調理して食べられているそうです。

 

アイスクリーム、シャーベット、ゼリーにする場合は果皮をとっておいて器として使うのもアリとされています。

 

果物の皮を器にするなんてオシャレでいいですね。

 

赤紫色が映えて木のお皿の上に乗せて写真を撮ればインスタ映えもしそうです。

 

手軽に食べる事が出来ないのがネックですが、きっかけがあれば是非食べてみたいですね!

 

まとめ
・食べ方は実と種をそのまま食べるのが一番美味しい食べ方
・手軽に作れるレシピは限られているがジャムとして加工するのが一番手軽なレシピ

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

ムベの歴史や食べ方などまとめてみました。

 

ムベは栄養価も高い素晴らしい食べ物ですが、手軽に食べられないので機会があれば是非食べてみてください!

 

私も機会があれば食べてみます。

 

 

ムベについて紹介している動画がありましたので是非見てみてください!

 

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