赤ちゃんの眉間に青筋が!青い筋は癇癪持ち?噂はホント?

 

わが子の顔に青筋があったら。

 

癇癪持ちという噂を聞くとやはりわが子のこととなると 心配になりますよね。

 

青筋の正体、癇癪持ちとの関係性、そんな親の不安な気持ちに寄り 添うため、今回はその実態について述べて生きたと思います。

 

噂の本質について明確にし ていきたいと思います。

 

赤ちゃんの目と目の間に青筋!その正体とは?

 

よく昔から、赤ちゃんの顔を見たときに「青筋できてるからこれは疳の虫が強い子だぞー」 などと言われることがあります。

 

まずそもそも、この青筋とはいったい何なのでしょうか?

 

答えは、「血管」です。

 

赤ちゃんの顔というのは、特に額から目、そして鼻にかけては特に 皮下脂肪が少ない場所と言われており、血管が浮き上がってアザのように見えてしまうことがあります。

 

しかし、これは成長とともに皮下脂肪が増えることで目立たなくなるとい われているので、特段なにも気にする必要はないそうです。

 

赤ちゃんの顔の眉間の青筋があると癇癪持ち?

 

では、癇癪持ちと青筋の関係性についてですが、全く関係ないわけではないようなんです。

 

青筋が出やすい子というのは、その時に頭にかーっと血が上るというように首から上の血液循環が一時的に悪くなります。

 

そうすると血管が浮き出て(怒張)見えやすくなるので す。

 

アニメなどでも怒っているキャラクターが頭に怒りマークが出ていたりしますよね。

 

それと同じで、カーッとなり静脈がうっ滞し、それにより血管が怒張することによって現 れるというのがメカニズムになります。

 

このような疳の虫が原因の場合も、それ自体に特別何かする必要性はないですが、癇癪を頻繁に起こすようになると親御さんは大変ですよね。

 

青筋は赤ちゃんの頃は特に顔の皮膚が薄い ために、解剖学的にそこにある血管が結果として見えてしまうというのがそもそもである ので、そのことを踏まえると「青筋=癇癪持ち」とは言い切れないようです。

 

さらに、この目と目の間にも実はツボがあるようで、ここは胃のツボの出発地点と言われ ています。

 

つまり、胃の調子が良くない時にはここに変調が現れ、その出方が青筋として 現れるというのです。

 

癇癪もなくてどちらかというとおっとりとしている子なのにと思われる場合は、胃腸のコ ンディションを注意して見てあげるのもまたひとつかもしれません。

 

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癇癪持ちの信ぴょう性は?世間の声で聞いてみる!

 

では実際どうなのでしょうか。

 

実際に子育て中のママの声を集めてみました。

 

授乳でさえ泣きまくってほしがる割には飲まない抱っこしてないと泣く状況がつづい ていたが、大きくなっても時折癇癪をおこすことがある青筋もまだ残っている

 

 

よく寝て空腹と排泄時以外は泣くこともほとんどない。

青筋も出現していない

 

赤ちゃんの頃は本当におとなしい子でそのころは青筋も全くなかったのに、4歳くらい になってから時折激しい癇癪を起すようになった。ふと気が付くと、青筋も見えていた。

 

全くおとなしい子だけどうっすらと青筋が見えている。癇癪もちではないのになぜだろう

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赤ちゃんのくせにはっきり自己主張してきて、ギャーギャー泣くタイプだった。青筋も くっきりと表れていた。

 

育てやすい子だと思っているのに青筋が見えていて、周りからも疳の虫が強い子だといわれて困る。

 

自己主張が激しくていつもカッとなりやすい。そのためか5歳の今でも青筋がうっすら見えている

 

青筋はあったけど小学生になってからは気づいたら消えてなくなっていた。でも、いまだに怒りっぽい性格で怒るときーっとなり大変。

 

おっとりした性格で小さいころから育てやすかったが青筋はうっすら見えていた。癇癪 持ちの子は青筋があるというのをきいたことがあるので、不安。

 

これらの世間の声を見ていくと、癇癪持ちのために青筋もくっきりという意見と、すごく おとなしい子で癇癪持ちとは程遠いのにそれでもくっきりと青筋が見えるという両者の意見があがっています。

 

こうなると癇癪持ち=青筋説は成立しないことがわかります。

 

最初に述べた青筋の正体から考えてみても、やはり皮膚の薄さから血管が目立って見える ところに、癇癪を起すと静脈のうっ滞からさらに強く浮き出て見えてしまうことから、そういわれることが増えていったのだと推測します。

 

そのことからも、100%関係ないと は言えないですが、逆に100%癇癪持ち=青筋ということも言えないのです。

 

また、そうした言い伝えが一人歩きしている現状があるため、そのことにより悩まれているママが多いこともうかがい知ることができます。

 

そしてまた、必ず癇癪を起こす子がみな青筋が見えるというわけでもないのです。

 

顔の形 や皮膚の状態もお子さんの数だけ異なります。

 

そのため、イコールで結びつけてはいけな いというのが結論です。

 

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赤ちゃんの眉間の青筋はいつ頃消えるの?

 

明確に何歳になったら消えるというのは、やはり個人差であるがゆえに言い切れないのが 現状です。

 

しかし、一般的に言われていること、実体験を調べていく中で平均的には、小学生になるころであるということが言えます。

 

生まれたときから青筋が出現していて、何年たっても消えないという実体験をよく目にし ます。

 

それは4,5歳でもまだうっすらと残っていることが多いようです。

 

しかし、小学 生のお子さんは青筋があるという声をあまり見ません。

 

つまり、幼少期から青筋があった子でも、小学生になると消えていたということが多いこ とから、平均的にみて「成長して皮膚もしっかりしてくる学童期に入ったころが消えやすい」ということがわかります。

 

また、乳児は特に皮膚が白いお子さんもおおいことから、青い筋というのは余計に目立っ て見えやすいのかもしれません。

 

ですので、今青筋がある子どもであっても、ゆっくりと 成長を待つ中で自然に消えていくものがほとんどであるので、心配する必要はないということが言えます。

 

まとめ

 

以上のように、青筋説はそのメカニズムから、100%という内容のものではないということが言えます。

 

そのため、青筋が見えていたからその子は癇癪持ちと決めつけてしまうのは間違っていると言えるでしょう。

 

できやすい解剖学的理由はあっても、あくまでも「できやすい」というだけで、すべての子どもにできるわけではありません。

 

ですので、決め つけて考えるべきではないと考えます。

 

また、自分の子どもに青筋があったとしても、心配をする必要もないということです。

 

気楽に成長を見守るのが鉄則であるといえるでしょう。

 

 

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