赤ちゃんの後頭部ハゲはいつ治る?ハゲの原因は?予防や対策はある?

 

大切なわが子に薄毛やハゲの部分があったら、ママなら誰しも心配になりますよね。

 

そのあとしっかりその部分には髪の毛が生えてくるのか、目立たなくなるのか。

 

そういった心配な気持ちの解決の糸口になるよう、今回はそんな赤ちゃんの薄毛についてみていきたいと思います。

 

少しでも心配な気持ちが解消されればと思います。

 

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後頭部のハゲ具合はママの愛情不足?

 

そもそも、赤ちゃんの後頭部ハゲと愛情不足の関係性とはどういったつながりなのでしょうか?

 

愛情不足といわれる内容というのが、「泣いている赤ちゃんを放っておくことで、その分多く頭の動きで頭が擦れる時間が長くなるから」というものです。

 

物理的に考えると、頭がはげる要因として上記の内容から愛情不足=愛情を注いでいる時間が少ないという内容も分かります。

 

抱っこが少ない分、頭が擦れる時間が増えるということでしょう。

 

そうなると、後頭部ハゲが少しでもできたらその子はみんな愛情不足ということになってしまいますよね。

 

これでは、日々子育てを頑張っているお母さんからしたらショックですよね。

 

これは、必ずしもホントの話なんかではありません。

 

しっかり愛情を注いでいる親御さんのもとですくすく育っている赤ちゃんであっても、後頭部ハゲができてしまう赤ゃんは多くいるのが現状です。

 

ですので、「後頭部のハゲ具合はママの愛情不足」というのは迷信といってよいでしょう。

 

後頭部がハゲる赤ちゃん、原因は何?

 

後頭部はげにもいくつか種類があるのだそうです。

 

心配無用の後頭部はげは次に挙げるものです。

 

新生児生理的脱毛

 

赤ちゃんの毛は、遅くとも生後6か月くらいまでには生え変わるといわれているそうです。

 

そこで、この生え変わりに際して前頭部から頭頂部にかけて、毛の大部分が育毛のお休みの時期に入ってしまうのだとか。

 

その結果多くの毛が抜けてしまって髪の毛が薄くなってしまうことがあるのだそうです。

 

しかし、これは新しい毛がやがて生えてくるため、心配の必要はないといわれています。

 

乳児期後頭部脱毛

 

こちらは、仰向けで寝ている赤ちゃんの頭が枕や布団にあたる部分の後頭部の髪の毛が少なくなって、その部分がハゲのようにみえてしまうというものです。

 

このメカニズムは、まくらや布団など、擦れる部分の髪の毛が、その摩擦刺激によってこすり取られてしまうのです。

 

活発に動き出す生後2,3か月くらいから6か月くらいのねんねの時期の赤ちゃんに多いとされています。

 

向き癖がある子も多いと思いますが、この向き癖によってその部分が薄くなってしまうこともあります。

 

しかし、このタイプの薄毛も心配する必要はなく、やがて自然に目立たなくなるといわれています。

 

脂漏性湿疹

 

脂漏性湿疹による抜け毛の頻度は少ないですが、頭の脂漏性湿疹に伴って毛が抜けてしまうこともあるようです。

 

ただし、原因の脂漏性湿疹自体が生後3,4か月頃には自然に軽快していくといわれているので心配の必要はないといえるでしょう。

 

赤ちゃんの後頭部ハゲの対策は?

 

摩擦によるはげの場合は、寝返りをうつようになったり、お座りができるようになったと、寝ている時間が少なくなってくると少しずつ軽快していきます。

 

それでもやはりできるなら予防したいものですよね。

 

そんなときは以下の対策をしてみるのもおすすめです。

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・向き癖がある場合は、それと反対側からおもちゃなどで気を引いてみる

 

同じ方ばかりを向いていると、同一部位の摩擦刺激が常にかかっている状況下になります。

 

それを回避するために、そちら側の圧迫を解除する方法の一つです。

 

少しでも反対側を向いて同一部位の刺激を減らすこともよいと思います。

 

・明るいほうを好んで向きやすいといわれているため、定期的に寝かせる位置を変えてみる

 

赤ちゃんは生まれてすぐの視力は0.01~0.02ほどしかないといわれています。

 

成長とともに少しずつ見えてくるようになるのですが、この過程のなかで赤ちゃんは近くにあるものや、刺激の強いもの、はっきりとした色や形のものに興味を示すといわれています。

 

明るいほうを向きやすいといわれているのもこのためです。

 

ドーナツ枕を使用し、摩擦がかかる箇所を分散させる

 

新生児から使えるものや、生後○か月から使用可能といったものまで、いろいろあるのでその時々にあったものを選ぶとよいでしょう。

 

ドーナツ枕の使用によって向き癖が改善されたという声も多く、それにより同一部位の摩擦を避けられることにつながるのでしょう。

 

それが続くとその方向に向き癖ができてしまいやすいです。

 

抱っこの向きを変える

 

赤ちゃんも同じ方向か、ママがいつも同じ方向で抱っこをしていると、いつ同じ方向でママを見ることになりますね。

 

同一部位の摩擦刺激を回避するためのひとつとしても、時には反対で抱っこをしたり、抱っこする方法を変えてみるのもいいかもしれません。

 

起きる時間を少しでも増やしてみる

 

少し成長してからになると思いますが、抱っこしたり、起きる時間が増えてくると、必然的に摩擦のおこっている時間も減ります。

 

その時間の積み重ねで、次第に髪の毛も成長しやすくなるので試みてみるのもおすすめです。

 

赤ちゃんの後頭部ハゲが治るのはいつ?

 

多くは、寝返りやお座り、はいはいなど体を動かして、ねんねしている時間が減ることと同時に次第に生えてくるといわれています。

 

実際の体験談を見ても、それがわかります。

 

その実例は以下の通りです。

寝返りしてお座りするようになったころには落ち着いてきた

(Yahoo!知恵袋より引用)

 

1歳過ぎたあたりからしっかりとした髪の毛が生えてきてあまり気にならなくなった

(Yahoo!知恵袋より引用)

 

7,8か月ごろには目立たなくなって、生えそろってきた

(Yahoo!知恵袋より引用)

 

髪は全体的にふさふさだったが後頭部だけ薄かったから目立ってしまっていた。

そこから目立たなくなったのが7,8か月、そこから1歳になるくらいまでに上の髪が伸びてきてかぶさるようになってさらに目立たなくなりました。

(Yahoo!知恵袋より引用)

 

3か月で寝返り、4か月でずりバイという早い時期から寝たままを卒業していたのですが、それでもお座りが定着するくらいまでははげていました。

(Yahoo!知恵袋より引用)

 

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まとめ

赤ちゃんの寝ハゲは、始まる時期も生えてくる時期も、個人差こそあるものの大抵は原因としてはほぼ同じです。

 

ねんねによって髪の毛と布団との摩擦が起き、柔らかい髪の毛が抜けてしまったりスムーズに生えてこなかったりといった状態になります。

 

寝かせてばかりいたからなんだと、自身を責めてしまうママもいるかもしれません。

 

しかし、その多くは寝返りやお座りができるようになると自然と目立たなくなるので心配することはありません。

 

参考になれば幸いです。

 

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