夜も更けているのに…寝むそうなのに…ぐずって寝てくれない。

生後数か月から始まる赤ちゃんの寝ぐずり。

赤ちゃんにも感情や欲求があり、眠らないのには理由があるんです。

まだ泣くことでしか意思表示ができないですがよーく観察して眠らない原因を探していきましょう!

赤ちゃんの寝ぐずりの原因は?

空腹

お腹が空いたと訴えている時です。

日々を重ねるたびに空腹で泣いているのかな?というのはなんとなく分かるようになってきます。

泣き方がちょっと違うんですよね。私の子供の場合必死な感じがありました。

 

眠たい

寝そうなのに泣く!

そして泣いたことによって目が覚めたのか元気に遊び始めると親の方が泣きたくなってきますよね(笑)

見ている方からしたら「寝たいなら早く眠ればいいのに」と思うかもしれません。

産院の助産師さんに聞いた話によると、眠気は赤ちゃんにとって恐怖なのだそうです。

赤ちゃんにとっては慣れない感覚で「私どうなるの?!」と不安になって泣いてしまうのだそうです。

親が側にくっついて眠る事は怖くないということを教えてあげれたらいいですね♪

 

まだ遊びたい

赤ちゃんは遊ぶことが大好き^^

電気を消したら急に泣き出した場合「遊びたいのに急に暗くなった!」と抗議している可能性があります。

暗闇が怖くて泣いている場合もあるので小さなオレンジ色の電気をつけて様子を見ましょう。

ただ遊びたい場合はオレンジ色の電気をつけても泣いている場合が多い気がします。

親が寝たふりすると諦めて寝てくれますが、大きくなると暗闇の中で一人で遊んでいるなんてことも(笑)

 

寝室の気温や湿度が不快

暑すぎる、寒すぎるのも寝ぐずりの原因になります。

赤ちゃんの足がヒンヤリしている!寒いのでは?!と思って着せると余計に泣いてしまったり…。

足がしっとりとして冷えている状態の時は暑がっている状態です。

「汗を出して温度調整をしているサイン」なのでそこで靴下や重ね着をすると不快になってしまいます。

特に眠る前は体温が上がるので余計に汗をかきやすくなります。

着ぶくれさせた状態で首の温度を計ると38度近くあったなんてことも!!

38度といったら真夏の外気の気温と同じ!

眠れなくなるのも当然ですよね^^;

汗疹の原因にもなりますので着せすぎには注意をしましょう。

綿の肌着を着せると汗を吸収してくれて温度調整に役立ちますので夏でも着せておきましょうね。

 

体調不良

発熱やのどの痛み、鼻水など体調を崩していると寝ぐずりが酷くなります。

寝た!と思っても短時間で起きてまた泣くの繰り返しになることも。

体調不良は厄介で抱っこしても何しても機嫌が直らない場合があります。

親も辛いけれど看病してあげましょう。

 

赤ちゃんの寝ぐずりはいつまで続く?

ものすごく個人差がありますが、3か月~1歳くらいまで続くそうです。

卒乳したら寝ぐずりも収まったという人が多いようですが、長い子だと2歳前まで続いたなんて体験談も…!

寝ぐずりして中々寝てくれない日が続くと永遠に終わら無い気がして気が遠くなりますよね。

けれど安心してください。

子供によって寝入るポイントを見つけられたらきっと楽になります。

少なくとも毎日ではなくなるはず(笑)

寝ぐずりを解消するための対処法とは?

寝室を暗くする

「ねんねしようね」など声かけして寝室を暗くします。

子供はもちろんぐずりますが、親が寝たふりしていると遊べない事が分かって諦めるのかいつの間にか寝てくれます。

この時大事なポイントは「子供が泣いても電気をつけない事」

Sponsored Links

泣けば電気がつくことを覚えるといつまでも泣き続けるようになってしまいます…

泣いた状態が続くと親も疲れますし、可哀想な気持ちになってきますが我慢です。

暗くした後は背中をトントンや足を摩るなど赤ちゃんが安心するポイントを見つけて入眠儀式にしましょう。

色んな事がわかってくるうちに「トントンされたら寝る合図だ」というのも分かってくれるようになります。

こちらの動画が赤ちゃんの表情もよく分かり参考になりやすいかと思います。

寝る前に授乳

寝かしたい時間に部屋を暗く、静かにして授乳をするだけ。

お腹いっぱいになる+安心感でぐっすりと寝てくれやすくなります。

添い乳で寝かしつけの癖がつくと断乳の際にとっても大変な思いをすることとなるので、寝てしまう前におっぱい

は離しましょうね。

 

室温や湿度に注意する

赤ちゃんが快適だと感じる温度は20~25度。

着るもので温度調節をしてあげることも大切です。

夏は肌着と薄手のパジャマ、冬は肌着と厚手の長袖パジャマがおすすめ。

全ての季節に共通することですが着ぶくれさせるよりはスリーパーや腹巻などで対策すると良いかと思います。

乾燥も喉や鼻が痛くなるため寝ぐずりの原因となります。

風邪などの原因にもなりますので加湿器などで適度に加湿しましょう。

ジメジメしすぎるのも不快になるので50~60%に保ってあげてくださいね^^

 

昼間十分に遊ばせる

これが一番大事!

遊ぶことでコミュニケーションをとることができて安心感にも繋がります^^

しかし一度昼寝を挟むと疲れがリセットされてしまうのか夜元気になっちゃうですよね…。

夜ある程度まとめて寝てくれるようになったらお昼寝は15時までで切り上げる事が推奨されています。

私のおすすめはお昼ご飯を食べた後~14時くらいまでお昼寝をさせて、その後思いっきり体を動かす遊びをする事!

保育園や一時預かりでも似たようなリズムを取っているので癖づけておくと預ける時ちょっと楽になりますよ♪

 

寝ぐずりを放置するとサイレントベイビーになる理由とは?

サイレントベビーとは「意思表示をしない子供」という意味。

泣いてサインを送っているのに応えてあげないと赤ちゃんの心の傷となり要求する事ができなくなるそう。

そのまま成長すると表情が無く、感情表現の乏しい人間になってしまうというものです。

サイレントベビーについて助産師さんに聞いてみたことがあります。

答えは「子供の要求を全てのむ必要はありません」

ギャン泣きしているのに他の部屋にいて放置なんてことはもちろんしてはいけません。

けれど電気をつけて遊んでほしいと泣く、おっぱいを飲みながら寝たいと泣く、抱っこしたまま寝かしてほしくて

泣くなどのワガママ要求はのむ必要はありません。

夜中まで電気をつけて遊んでいたらそれこそ悪影響ですし、添い乳は癖になると虫歯の原因になります。

抱っこしたままも癖になってしまい布団で寝入ることができない子になってしまいます。

時にはぐっと我慢して、泣いていても根気よく添い寝してあげるなど別の安心感を与えてあげれば大丈夫とのことでした。

まとめ

・寝ぐずりの原因…空腹、眠るのが怖い、まだ遊びたい、暗闇が怖い、寝室の気温や湿度が不快、体調が悪いなど。

・いつまで続く…だいたい卒乳する1歳前後で終わることが多い。長い子だと2歳前くらいまで。

・寝ぐずり解消法…寝室を暗くして入眠儀式を行う、寝る前に授乳、室温と湿度と着せるものに注意をする、昼間十分に遊ばせるなど。

寝かしつけの時間は何もできないので正直ストレス溜まります。

1時間も2時間も寝てくれないと「この時間にあれもこれもできるのに!」とイライラしてしまいます。

子供は感受性が強いので、親がピリピリしていると伝わって余計にぐずったりします。

赤ちゃんと一緒に寝ちゃえー位の気持ちで寝かしつけができたらいいんですけど、やる事がいっぱいあると中々余

裕ないですよねぇ…^^;

寝てくれるポイントはある(はず!)なので一時的なものと我慢して根気よく探してみてください。

 

Sponsored Links

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事